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インゲボルク・マウス/〔著〕 -- 法政大学出版局 -- 1999.11 -- 311.7

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中央 参書庫 /311.7/MA96/ 1399116604 一般書 可能 利用可

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タイトル 啓蒙の民主制理論
副書名 カントとのつながりで
シリーズ 叢書・ウニベルシタス
著者名 インゲボルク・マウス /〔著〕, 浜田 義文 /監訳, 牧野 英二 /監訳, 小野原 雅夫 /〔ほか〕訳  
出版者 法政大学出版局
出版年 1999.11
ページ数等 377,4p
大きさ 20cm
分類(9版) 311.7  
分類(10版) 311.7  
内容紹介 現在世界中に民主制国家が広がる反面、民主制理論の退行現象が見られる中で、近代民主制成立期に位置するカントの法思想や政治哲学へ立ち返り、その正確な理解を通じて現代民主制のあり方を再考する。
著者紹介 〈マウス〉1937年ドイツ生まれ。フランクフルト大学教授。現代ドイツのラディカル・デモクラシーを代表する思想家の一人。著書に「カール・シュミットの法思想」がある。 
原書名 原書名:Zur Aufkl〓rung der Demokratietheorie
テーマ 民主主義  
ISBN 4-588-00648-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥4500
本体価格 ¥4500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100488911