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水田を守るとはどういうことか 　 貸出可

守山　弘／著 -- 農山漁村文化協会 -- １９９７．６ -- 468

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中央 参書庫 K/468/ＭＯ７３/ツ 1397093136 一般書 可能 利用可

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タイトル 水田を守るとはどういうことか
副書名 生物相の視点から
シリーズ 人間選書
著者名 守山　弘 ／著  
出版者 農山漁村文化協会
出版年 １９９７．６
ページ数等 ２０５ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 468  
分類(10版) 468  
内容紹介 江戸時代の水田が保持していた生物多用性を取り戻すことで持続的な生産活動は可能となる。同時に国際的に絶滅の恐れのある大型鳥類を守り、共存することにもなる。生物相の視点から環境としての水田を考える。
著者紹介 １９３８年神奈川県生まれ。東北大学大学院理学研究科博士課程修了。現在、農水省農業環境技術研究所環境管理部資源・生態管理科上席研究官。理学博士。著書に「むらの自然をいかす」など。 
テーマ 淡水生物 , 鳥類 , 水田 , 動物－保護  
ISBN 4-540-97025-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥１６１９
本体価格 ￥１６１９
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100462793

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