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    社会運動-朝鮮
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折口 信夫/〔著〕 -- 中央公論社 -- 1996.9 -- 918.68

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タイトル 山本周五郎戦場の武士たち
著者名 山本 周五郎 /著  
出版者 あけび書房
出版年 2025.9
ページ数等 315p
大きさ 19cm
分類(9版) 913.6  
分類(10版) 913.6  
内容紹介 山本周五郎がアジア太平洋戦争末期の1943~45年に発表した作品のうち、戦場を舞台にしたもの、武士のありようや生と死をテーマにしたものを選んだ短編集。「殉死」「夏草戦記」「さるすべり」など全12作を収録する。
著者紹介 山梨県生まれ。雑誌記者などを経て「須磨寺付近」で文壇デビュー。著書に「樅ノ木は残った」「赤ひげ診療譚」など。 
内容注記 内容:殉死 夏草戦記 さるすべり 薯粥 石ころ 水の下の石 兵法者 生きている源八 一人ならじ 楯輿 壺 ゆだん大敵
ISBN 4-87154-297-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2000
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110849762

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
原始信仰 9~22p
剣と玉 23~35p
石に出で入るもの 36~75p
古代日本人の信仰生活 76~85p
上代葬儀の精神 86~120p
言霊信仰 121~127p
鳥の声 128~138p
霊魂 139~143p
産霊の信仰 144~150p
民族精神の主題 151~152p
民俗学学習の基礎 153~157p
民俗学 158~178p
生活の古典としての民俗 179~188p
民俗研究の意義 189~196p
古代の顕現 197~202p
史外研究の一科としての民俗学 203~204p
新国学としての民俗学 205~208p
先生の学問 209~220p
地方文化の幸福の為に 221~230p
民俗と文学との関聯 231~232p
東北文学と民俗学との交渉 233~247p
地方に居て試みた民俗研究の方法 248~269p
根強い生活は「心の田舎」から 270~273p
高志路会の為に 274~281p
日本女性史に於ける明治時代の意義 282~286p
山中先生の学問 287~290p
旧年中の民俗学徒の為事 291~292p
早川さんの「花祭り」の本 293~294p
談話会記事 295~300p
世界的な風格 301~304p
伊波学の後継者を待つ 305~306p
社会と民俗学 307~308p
民間伝承採集事業説明書 309~314p
民間伝承蒐集事項目安 315~331p
採訪の栞 332~335p
足柄下郡史ひんと帳 336~350p
穀物の神を殺す行事 ふれえざあ/著 351~365p
独楽の話 はつどん/著 366~370p