教祖と宗教的指導者崇拝の研究課題 |
島薗 進/著 |
11~35p |
ヴェーバー社会学におけるカリスマ論の位置 |
勝又 正直/著 |
36~50p |
自己受容化とカリスマの成熟-円応教教祖深田千代子の場合- |
磯岡 哲也/著 |
51~69p |
現代新宗教におけるカリスマ-高橋信次とGLAに関する一考察- |
沼田 健哉/著 |
70~90p |
救済体験と宗教的権威の形成-ウェスレーとメソディズムの場合- |
山中 弘/著 |
91~110p |
分派教団における教祖の形成過程-妙智会教団の場合- |
渡辺 雅子/著 |
111~134p |
教祖のドラマトゥルギー |
川村 邦光/著 |
135~154p |
信者の意識から見た仏教運動の創始者-大日本仏教済世軍と真田増丸- |
藤井 健志/著 |
155~182p |
蒙古来襲期における仏教系新宗教運動とその教祖達-叡尊、忍性、日蓮、一遍- |
笠井 正弘/著 |
183~199p |
中世の宗教運動とその創始者-特に伊勢神道発生に留意して- |
白山 芳太郎/著 |
200~215p |
専修念仏宗における指導者像の変容-『選択集』製作を通してみた- |
林 淳/著 |
216~234p |