タイトル	子どもと本の明日
副書名	魅力ある児童文学を探る
著者名	日本児童文学者協会／編
出版者	新日本出版社
出版年	２００３．７
ページ数等	１８８ｐ
大きさ	２０ｃｍ
分類(9版)	909.3
分類(10版)	909.3
内容紹介	「子どもの読書離れ」がいわれる今日、子どもたちの心をつかむ魅力ある作品は、どのようにしたら生み出せるのか。書き手たちがさぐる現代児童文学の可能性。
テーマ	児童文学
ISBN	4-406-03015-8
定価	￥２２００
本体価格	￥２２００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100140160

タイトル	著者名	ページ
子どもに向かって書くことと自己表現	古田　足日／著	１２～３８ｐ
作者の子ども像と対子ども読者意識	宮川　健郎／著	３９～４８ｐ
子どもにとってのおもしろさとは	加藤　純子／著	６２～７３ｐ
読むということについて	石井　直人／著	７４～８４ｐ
子どもに語る方法・技術・話の進め方	那須　正幹／著	９８～１０８ｐ
エンターテインメント児童文学の創作方法	川北　亮司／著	１０９～１２１ｐ
現代児童文学の系譜を「方法」から考えてみるあるいは、日本の児童文学にとっての「方法」	藤田　のぼる／著	１２２～１３１ｐ
ことばによる物語・ことばだけによらない物語	村中　李衣／著	１３２～１４０ｐ
マルチメディア時代における児童文学の変容	目黒　強／著	１４１～１５１ｐ
本と出会う現場から	真鍋　和子／著	１５２～１６９ｐ
親子読書運動三十年	広瀬　恒子／著	１７０～１８８ｐ

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