Web広島文学資料室
広島に関わりの深い21名の著名文学者を対象に、貴重な文学関係資料を収集・保存・活用し郷土文化の発展に寄与することを目的として、多くの方のご協力を得て昭和62年、広島文学資料室が中央図書館の3階に開室しました。資料点数は30,837点。また、平成21年3月には、Web広島文学資料室として21人の収集対象作家の中から鈴木三重吉の関係資料を「鈴木三重吉と「赤い鳥」の世界」として公開しています。
広島文学資料室は、広島が生んだ日本の児童文学の先駆者である鈴木三重吉の寄贈資料を核として、広島にゆかりの深い作家、叙情詩人大木敦夫、原爆文学の原民喜ら21名の初版本や雑誌、肉筆原稿等を集め公開しています。収集対象作家は出身地または活動の拠点が広島市とその周辺地域であり、その業績が広島と深く関わりのある著名文学者を対象としています。収集資料30,837点。

21名の文学者は以下のとおりです。

鈴木三重吉主宰「赤い鳥」刊行90周年の節目に、このアーカイブを作成いたしました。鈴木三重吉と「赤い鳥」に興味を持っていただき、当館所蔵の文学資料のご利用をすすめていただけましたら幸いです。
鈴木三重吉と「赤い鳥」の世界へ
「鈴木三重吉と「赤い鳥」の世界」に続く第二弾として、原爆文学「夏の花」で知られる「原民喜の世界」を作成いたしました。
所蔵総目録、直筆原稿画像など、当館所蔵の原民喜資料の全貌をHPでご覧いただけます。
原民喜の世界−夏の花、そして死と愛と孤独−
「峠三吉 愛と平和に生きた詩人」と題し、当館所蔵の峠三吉の資料を紹介するページを作成しました。このページを入口に、峠三吉文学の魅力を様々な角度から味わっていただけましたら幸いです。
峠三吉−愛と平和に生きた詩人−
広島に関わりのある21名の文学者から「青空文庫」に登録されている作品の一覧を表示します。
作品の全文をご覧になることができます。