［申込受付終了］歴史講座「厳島神社大鳥居の扁額」

定員に達しましたので、申込受付を終了しました。

厳島神社の大鳥居は現在修理中ですが、大鳥居の扁額はなぜ外（海側）・内（社殿側）2枚あるのか、これまでの扁額の文字は誰が書いたのか、扁額はどのようにして作られたのか、などについてのお話です。

※このイベントは、広島市高齢者いきいき活動ポイントの対象事業です。

令和4年9月3日（土）10:00～12:00

佐伯区民文化センター　2階　大会議室Ａ・Ｂ

秋山　伸隆（あきやま　のぶたか）氏（県立広島大学　名誉教授）

30名（要申込・先着順）

一般

定員に達しましたので、申込受付を終了しました。

8月2日（火）9:00から受付開始
佐伯区図書館へ来館、電話またはFAXのいずれかでお申し込みください。
※FAXでの申込の場合は、チラシ2枚目の申込書をご利用ください。

新型コロナウイルス感染症の状況により、中止になる可能性があります。また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、以下についてご理解とご協力をお願いします。

会場入口で検温を行います。
発熱（37.5度以上）のある方は参加をお断りさせていただきます。
軽度であっても、咳・咽頭痛などの症状のある方は参加をご遠慮ください。また持病がある方や妊婦の方など、健康や体調に不安のある方は参加をお控えください。
マスク着用にご協力をお願いします。
会場の換気や、人と人との距離の確保、消毒用アルコールの配置を行います。
講師はマスク又はフェイスシールドを着用します。
お申し込みに際しての個人情報は、この講座のみに使用し、他に提供することはありません。ただし感染者が発生した場合は、保健所等の公的機関へ情報提供する場合があります。

広島市立佐伯区図書館

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