はじめに、みんなで「Hola（オラ）Buenas（ブエナス）Noches（ノーチェス）」とあいさつをしました。

次に、スペイン語（講師）と日本語（職員）で、絵本を3冊読みました。

• 『できるかな？　あたまからつまさきまで』エリック・カール さく　くどう なおこ やく（偕成社）
  『De La Cabeza a Los Pies』（スペイン語版）
• 『わにさんどきっはいしゃさんどきっ』五味 太郎 作絵（偕成社）
  『Cocodrilo Va al Dentista』（スペイン語版）
• 『すてきな三にんぐみ』トミー＝・アンゲラー さく　いまえ よしとも やく（偕成社）
  『Los Tres Bandidos』（韓国語版）

それから、ペルーの遊び「YAXES（ジャース）」（ジャースという駒を6個並べて、ボールが1回バウンドしている間にジャースを取って、落ちてきたボールも取るという遊び。）や「RAYUELA（ラユエラ）」（数字の書かれたマスを1から順番に踏む遊び。初めにマーカーを数字に向かって投げて、マーカーの止まったマスは飛び越えて進む。）をしました。講師のお手本を見ても難しかった遊びや、日本の「けんけんぱ」に似た遊びもあり、みんな楽しそうでした。